東京銀座のクマ取り、クマ治療、目の下のたるみ取りの名医なら | 銀座セオリークリニック

Theoryクリニック

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目のクマ取り・目の下のたるみ取りの専門治療 美容クリニック

目のクマ取り・目の下のたるみ取りの
専門治療 美容クリニック

<2024年ゴールデンウィーク期間のご予約について>

以下日程は大変混み合いますので、
施術をご検討中の方は、早めのスケジュール調整をおすすめしております。
4月26日(金)~28日(日)
4月30日(火)~5月4日(土)

セオリークリニックの目の下のクマ・たるみ治療 3つの特徴

手術時の出血量を極めて少量に留め、組織の損傷を減らす手技や、器具を使用する工夫で腫れを最小限に抑え、ナチュラルで美しい仕上がりを実現します。
カウンセリング、施術、アフターケアまですべてドクターが責任をもって担当し、オーダーメイドの治療を行います。
※公的医療保険は適用されない自由診療となっております。予めご了承ください。

お客様の層について

症状からみる

林医師

「自分の症状を知る」ことから最適な治療が始まります。
一口にクマと言っても、実は「黒クマ」「赤クマ」「茶クマ」の3つに分けられることをご存じですか? さらにセオリークリニックでは、同じ黒クマでも「目の下にふくらみがある場合」と「目の下にふくらみがない場合」に細かく分類しています。

黒クマでふくらみがある方
黒クマでふくらみはない方
赤クマの方
茶クマの方
  • 経結膜脱脂+リポトランスファー
  • 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
  • ピュアグラフティング
  • ヒアルロン酸注入
  • 脂肪注入
  • 経結膜脱脂+リポトランスファー
  • 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
  • ピュアグラフティング
  • スタックトーニング(レーザートーニング)・ライムライト

お悩みからみる

自分では解決不可能な目の下のお悩み
加齢や乾燥などが原因で、肌のハリを支える真皮層が痩せることで起こる目の下のたるみ。さらに眼窩脂肪の突出によるふくらみが作り出すクマ…。どちらも表情を暗くしたり、顔立ちを老けさせてしまい、いいことがありません。

リポキューブ

症例ギャラリー

症状写真
治療内容 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
費用 1回 385,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

麻酔は、目の下のように腫れやすい部位に大量の麻酔を注入すると、術後の腫れが大きくなってしまいます。
当院では、痛みの出るポイントにのみ適量の局所麻酔を注入し、最小限の麻酔量で、最大の麻酔効果が得られるようにしています。また、腫れ止めの内服薬をご用意しております。
術後2~3日目が腫れのピークとなります。術後3日目頃までは患部を冷やして頂き、その後は温めて頂くと腫れが早く引きます。

経結膜脱脂は血管が数多く集中する周囲の脂肪を除去することから、出血させずに手術を終えるのには非常に高い技術が必要です。
当院では脂肪注入の際は、特殊な細い針を使用します。針の刺入部は他院では片頬につき2~3ヶ所を設けることがありますが、当院では血管の多い箇所を避け、片頬につき1ヶ所のみの刺入を原則としています。眼窩脂肪を除去する際、切る幅は4mm程度に抑え、出血させない工夫をしています。

内出血が出てしまった場合には、「ケラスキンクリーム」を塗って頂きますと、通常の半分の期間で消えていきます。ご希望によりご購入頂けます。手術直後、内出血が出ていない場合でも、塗る事により予防にもなります。

注入された脂肪は、萎縮、拘縮し半年~1年かけて柔らかく変化していきます。そのため一時的にはしこりができますが、拘縮が解除されることで改善する変化です。

感染予防のため、当院では抗生物質を処方しております。用法・用量を守って服用いただくことで、回避することができます。

注入した脂肪の一部はすぐに減少しますが、同時に移植された脂肪組織の周囲に存在する皮下組織が脂肪組織に変化し、除々に入れ替わっていきます。
そのため、注入直後から3ヶ月かけて目の下の注入脂肪のボリュームは減少しますが、そこから1年かけて増加する傾向にありますので、最終的な手術結果は1年後となります。

1年後に残っている脂肪の量を生着率と言いますが、こちらの手術の場合には平均6~7割が生着します。ボリュームがなくなった場合には、追加する事で改善が可能です。
当院では、ご手術後1年半以内でしたら、通常の半額で脂肪注入が可能でございます。

症状写真
治療内容 ヒアルロン酸注入 プレミアム
費用 1回 88,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

注射の針を刺した影響による腫れが出る場合があります。1~2時間程で除々に治まります。

治療中、注射針が毛細血管に当たってしまう事で、内出血が起きることがあります。
当院では極細の注射針を使用し、0.01m単位で注入をコントロールしています。内出血が発生しても1~2週間が経てば赤みは引きますが、気になる方のために、ケラスキンクリームをご用意しております。(別途税別3,000円)塗布することで、約半分の期間で消失します。

体がヒアルロン酸に反応した場合や、一度に多くの量を注入することで、シコリができてしまう場合があります。
当院ではヒアルロン酸の種類を各種取りそろえております。体内に入れるものだからこそ、吟味して使用するものを決定しています。また、通常ヒアルロン酸は0.1ml単位で注入されることが多いですが、当院では0.01ml単位で慎重に注入を行っています。

ヒアルロン酸は使い回しをせずに、毎回新しいものを使用したり、施術の際の消毒をしっかりと行うなどして、感染を防いでいます。

注入する部位のヒアルロン酸の吸収力が強かったと考えられます。
当院では注入日より1ヶ月以内でしたら、無料で微調整を行っておりますので、ご予約の上お越しください。

極稀に赤みやかゆみ、じんましんが出たりと、アレルギーが発症する場合があります。その場合には、ヒアルロン酸分解注射を注入し、抗原の除去を行います。

種類にもよりますが、通常6ヶ月~1年程で吸収されるヒアルロン酸ですが、全く吸収されない人もいます。その原因はヒアルロン酸を分解する酵素の量の違いです。

特にヒアルロン酸を分解する酵素がない方の場合
1、ヒアルロン酸が減らない
2、水を吸収して膨張する
3、水が透けて青っぽく見える
という症状が起きます。

またヒアルロン酸が残っている部分を指で押すと、数分戻らない(丸で浮腫みのように)という症状が生じます。こういった場合には、ヒアルロン酸分解注射を使用して、治療する必要があります。

症状写真
治療内容 経結膜脱脂+ピュアグラフティング
費用 1回 550,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

麻酔は、目の下のように腫れやすい部位に大量の麻酔を注入すると、術後の腫れが大きくなってしまいます。
当院では、痛みの出るポイントにのみ適量の局所麻酔を注入し、最小限の麻酔量で、最大の麻酔効果が得られるようにしています。また、腫れ止めの内服薬をご用意しております。

経結膜脱脂は血管が数多く集中する周囲の脂肪を除去することから、出血させずに手術を終えるのには非常に高い技術が必要です。
当院では脂肪注入の際は、特殊な細い針を使用します。針の刺入部は他院では片頬につき2~3ヶ所を設けることがありますが、当院では血管の多い箇所を避け、片頬につき1ヶ所のみの刺入を原則としています。

眼窩脂肪を除去する際、切る幅は4mm程度に抑え、出血させない工夫をしています。内出血が出てしまった場合には、「ケラスキンクリーム」を塗って頂きますと、通常の半分の期間で消えていきます。ご希望によりご購入頂けます。手術直後、内出血が出ていない場合でも、塗る事により予防にもなります。

注入された脂肪は、萎縮、拘縮し半年~1年かけて柔らかく変化していきます。そのため一時的にはしこりができますが、拘縮が解除されることで改善する変化です。

感染予防のため、当院では抗生物質を処方しております。用法・用量を守って服用いただくことで、回避することができます。

注入した脂肪の一部はすぐに減少しますが、同時に移植された脂肪組織の周囲に存在する皮下組織が脂肪組織に変化し、除々に入れ替わっていきます。
そのため、注入直後から3ヶ月かけて目の下の注入脂肪のボリュームは減少しますが、そこから1年かけて増加する傾向にありますので、最終的な手術結果は1年後となります。
1年後に残っている脂肪の量を生着率と言いますが、こちらの手術の場合には平均8~9割が生着するため、ボリュームがなくなる可能性は極めて低いといえます。


目の下のクマ・たるみ治療をご利用いただいている方の平均施術金額… 約¥300,000(税込)

平均施術金額

林医師 当院では、お客様それぞれのお悩みに対して最適な施術をご提案させて頂いております。
初めての方ですと、6万円前後の施術から始められるケースが多くなっています。最近では、お悩みが深刻な方や、特に美しさにこだわりたい方を中心に、30万円~50万円の施術をお選び頂くケースも増えています。
まずはお気軽にご相談ください。

※2018年1月~2019年10月までの平均施術金額¥311,210(税込) 
[対象施術1,170件]

お電話・メールにてご予約・無料相談を受け付けております。クマ・たるみでお悩みの方は気軽にご相談ください。 

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