ドクター紹介

院長　筒井 裕介

2003年３月に順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学の形成外科助手を経てオザキクリニックに勤務。2009年12月21日にTheoryクリニックを開業。同院長に就任。フェザーリフト（スレッドリフト）や目の周囲の手術を得意とし、ニキビ跡治療に関しては学会発表や論文発表なども行い日々研究を続けている。

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治療への思い

“肌は心の状態を映し出す鏡”であると思っています。 肌に悩みがあると心も弱くなってくる…。逆に美しく輝く肌は心に自信と誇りを与えてくれる…。たかが外見のことだと考える方もいらっしゃいますが、その外見が人生を大きく左右することが確かにあると私は考えます。日々出会うお客様すべてに喜びを提供したい。という思いと、治療に対する理論と技術を持ったドクターでありたいと思っています。

医師　稲村 めぐみ

形成外科専門医。2007年に秋田大学医学部を卒業後、大学病院や市中病院で形成外科医として数多くの手術やレーザー治療に従事。また都内美容皮膚科、大手美容外科にてシミやたるみ治療、目周りの施術を数多く経験してきた。

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治療への思い

美容医療がより身近で通いやすくなるような診療を目指しています。そのためには、安全で信頼できる質の高い治療を提供することが重要です。これまでの経験を活かして、お一人お一人の悩みを伺い、最適なプランを提案し、満足して頂けるよう日々努めてまいります。

喜びを分かち合えるクリニックを目指して

お客様が求めるもの
Theoryクリニックが続けていること

悩みも、肌質も、生活習慣や環境もまったく異なるお客様たち。でも「美しくなりたい」と願う気持ちや、「より安全で効果の高い治療を受けたい」という思いに違いはありません。

そんなお客様たちの願いを叶え、喜びと感動を共有し、分かち合える美容医療を提供することが私たちの使命だと考えています。

そのために、まずすべての方から「信頼」を得ることと、スタッフたちが自信を持って働くことができる「最良の美容医療環境」を整えること。この2つのセオリー（理論）を常に追求し続けたいと考え、クリニックの名称としました。

医療の進歩は同時に医療理論の進歩でもあります。過去から積み重ねてきた治療結果を振り返りながら、さらに次世代へとよりよい医療を生み出そうとする力が現代の高度な医療技術を支えています。

美容医療もまったく同じで、常に最新の技術、知識を取り入れた治療を行い、その結果を評価、または見直して改善しながら、ベストな治療法を生み出さなければなりません。

一人ひとりオーダーメイドの美容医療を提供して行くための理論を、これからもしっかりと確立して行きたいと思います。