症例ギャラリー 腫れにくい目の下のクマ・たるみ治療

クマ取り専門クリニック 銀座Theoryクリニック

症例ギャラリー

実際の症例のビフォーアフターをフォトギャラリーにてご紹介しております。

    • 経結膜脱脂 + リポトランスファー + 脂肪注入
    • ヒアルロン酸注入
    • 経結膜脱脂
    • ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+リポトランスファー

    新着の症例

    Case.90 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入 76

    患者様
    30代 女性
    お悩み
    目の下のクマ、たるみ
    診察での着目点
    1、黒クマが目立つ
    2、赤クマも目立つ
    3、眼窩が深いタイプ
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入を行うのが適切であると判断し治療を行いました。
    術後は、目の下ですが黒い斜めの線がなくなりました。
    というより年齢が10以上は違って見えます。
    これは目の下だけでなく頬もリフトアップして見えるという変化により得られるものです。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.89 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入 75

    患者様
    40代 女性
    お悩み
    目の下のクマ、たるみ
    診察での着目点
    1、黒クマが目立つ
    2、皮膚のたるみも生じている
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入を行うのが適切であると判断し治療を行いました。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.88 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入 74

    患者様
    40代 女性
    お悩み
    目の下のクマ、たるみ
    診察での着目点
    1、黒クマが目立つ
    2、皮膚のたるみも生じている
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入を行うのが適切であると判断し治療を行いました。
    1ヶ月後は、目の下ですが黒い斜めの線がなくなり顔の印象が若々しく変化しているのが分かります。
    今回治療を行った目の下だけの変化でも大きなアンチエイジング効果を発揮しているのが分かります。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.86 経結膜脱脂+リポトランスファー 72

    患者様
    20代 女性
    お悩み
    目の下のクマ、たるみ
    診察での着目点
    前回のモニターの方も20代でしたが、20代でのクマの原因は骨格にあります。眼球の大きさ、眼窩脂肪の量、眼窩のスペース、頬骨の高さこれらのバランスにより決まります。
    20代でクマの治療を受ける方のほとんどが10代前半よりクマが目立っていた気にしていたとお答えいただいていることからも、骨格が大きな原因であることが分かります。
    今回の方の場合、
    1、目の下が広範囲にへこんで見える(眼窩が深い)
    2、赤クマがある(眼窩脂肪の突出がある)
    説明
    経結膜脱脂で脂肪を取り出し、注入する、経結膜脱脂+リポトランスファーを選択しています。
    術後は、目の下ですが凹凸がなくなり、眼窩脂肪の下にあった影が消えています。眼窩脂肪の移動のみで十分なボリュームを得れています。
    他の部位からの脂肪の採取はこの場合必要ないのです。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.85 経結膜脱脂+リポトランスファー 71

    患者様
    20代 女性
    お悩み
    目の下のクマ、たるみ
    診察での着目点
    20代でのクマの原因は骨格にあります。
    眼球の大きさ、眼窩脂肪の量、眼窩のスペース、頬骨の高さ
    これらのバランスにより決まります。
    20代でクマの治療を受ける方のほとんどが10代前半よりクマが目立っていた
    気にしていたとお答えいただいていることからも、骨格が
    大きな原因であることが分かります。
    マッサージなどで改善できれば、それが一番良いのですが
    骨格が原因である以上、原因に沿った治療を行わなければ
    改善できません。
    説明
    術後は、目の下ですが凹凸がなくなり、眼窩脂肪の下にあった影が消えています。
    涙袋の下の影のみになり涙袋がはっきりとする様になりました。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
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クマ取りは日本美容外科学会 専門医が担当

日本美容外科学会(JSAS)専門医 筒井 裕介 

日本美容外科学会(JSAS)専門医
筒井 裕介
目の下のクマ取り・クマ治療は、クマとなっている原因を正確に診断した上で行う必要があるため、専門知識・経験・センスが問われる施術です。院長筒井裕介は、日本美容外科学会(JSAS)専門医であるほか、多くの学会の会員として日々研究を行っています。

再手術・リオペ・リメイク施術

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<クマ取り治療 Theoryクリニック>

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