症例ギャラリー 腫れにくい目の下のクマ・たるみ治療

クマ取り専門クリニック 銀座Theoryクリニック

症例ギャラリー

実際の症例のビフォーアフターをフォトギャラリーにてご紹介しております。

    • 経結膜脱脂 + リポトランスファー + 脂肪注入
    • ヒアルロン酸注入
    • 経結膜脱脂
    • ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+リポトランスファー

    経結膜脱脂 + リポトランスファー + 脂肪注入の症例

    Case.23 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入

    患者様
    30代 女性
    お悩み
    目の下の大きなふくらみとそれに伴うクマ
    診察での着目点
    1.眼窩脂肪の突出がとても強い
    2.眼窩脂肪の突出による影がクマとなっている(黒クマ)
    3.眼輪筋が透けて見える赤クマが強く目立つ
    説明
    術後と術前を比較すると効果は一目瞭然です。
    クマがなくなることもそうですが、頬が引き上がる効果が
    出ることも、この治療法の特徴です。
    術後に腫れはほとんどないため、術後しっかりと冷やして頂ければ
    翌日もお化粧だけでお仕事に行ける方がほとんどです。
    この方の場合、腫れは全くなく、黄色い内出血がうっすらと出ただけでした。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.22 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入

    患者様
    30代 女性
    お悩み
    目の下のクマ 特に気になるポイントは目の下全体的に広がるへこみと眼窩脂肪のふくらみ
    診察での着目点
    1.眼窩脂肪の突出は強い
    2.目の下全体に眼窩の凹みが広がっている
    3.上記2点が原因により影のクマができている
    説明
    このタイプに経結膜脱脂のみでは目の下がくぼんだ印象となり、良い結果を生みません。
    必ずリポトランスファーや脂肪注入を追加する必要があります。
    今回の症例では目の下の脂肪のみでは十分なボリュームアップを得られないと判断し腹部から脂肪を採取して注入を行う脂肪注入を追加しました。 リポトランスファー+脂肪注入を行い左右差を調整しました。
    クマが改善し、頬も十分なボリュームを得られました。
    腹部より採取した脂肪は4mlなので腹部へのダメージもほとんどありません。
    ご本人もお悩みが解消され喜んでおられました。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.21 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入

    患者様
    40代 男性
    お悩み
    目の下のクマが気になり疲れて見える
    診察での着目点
    1.眼窩(目の部分のくぼみ)が大きく凹んでいるタイプ
    前額や鼻が突出していて、彫が深いタイプ
    2.眼窩脂肪の突出が強い
    3.眼輪筋が透けて見える赤クマが強く目立つ
    説明
    このタイプに経結膜脱脂+リポトランスファーを行うと、頬~目の下にかけてもボリュームアップが十分に得られず、上記1番の影響により目の下のクマが十分に改善できません。
    そのため今回は経結膜脱脂+リポトランスファーに加えて腹部から脂肪を採取して注入する脂肪注入を組み合わせて治療を行うこととしました。
    経結膜脱脂+リポトランスファーで十分なボリュームを得られず脂肪注入を追加する症例は20件に1件程度と比較的まれなケースです。
    日本人の平均では眼窩のくぼみは小さく、彫が浅いためリポトランスファーで十分な変化を得られることが多いのです。
    しかし今回の方のように脂肪注入が必要になるケースもあり術前の診察と手術プランをしっかりと立てて治療を行うことの重要性を示す良い症例でした。

    経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
    ◼︎料金 ¥385,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
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クマ取りは日本美容外科学会 専門医が担当

日本美容外科学会(JSAS)専門医 筒井 裕介 

日本美容外科学会(JSAS)専門医
筒井 裕介
目の下のクマ取り・クマ治療は、クマとなっている原因を正確に診断した上で行う必要があるため、専門知識・経験・センスが問われる施術です。院長筒井裕介は、日本美容外科学会(JSAS)専門医であるほか、多くの学会の会員として日々研究を行っています。

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