症例ギャラリー 腫れにくい目の下のクマ・たるみ治療

クマ取り専門クリニック 銀座Theoryクリニック

症例ギャラリー

実際の症例のビフォーアフターをフォトギャラリーにてご紹介しております。

    • 経結膜脱脂 + リポトランスファー + 脂肪注入
    • ヒアルロン酸注入
    • 経結膜脱脂
    • ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+ピュアグラフティング
    • 経結膜脱脂+リポトランスファー

    経結膜脱脂+リポトランスファーの症例

    Case.34 経結膜脱脂+リポトランスファー

    患者様
    20代 女性
    お悩み
    目の下のクマ治療
    診察での着目点
    1. 眼窩脂肪の突出により黒クマが形成されている
    2. 涙袋が眼窩脂肪により目立たなくなっている
    3. 赤クマもある
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファーが適応であると判断し治療を行いました。
    涙袋直下に眼窩志望が突出する場合には、ヒアルロン酸注入で改善するのが難しいケースが多く、経結膜脱脂+リポトランスファーの方がきれいに仕上がります。
    術後は
    目の下のクマがなくなり、すっきりとしました。
    ご本人も鏡を見て10歳くらい若返ったと驚いていました。
    それだけ目の下は顔の印象を決定づけている部分と言えるでしょう。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.33 経結膜脱脂+リポトランスファー

    患者様
    50代 女性
    お悩み
    目の下たるみ治療
    診察での着目点
    1. 眼窩脂肪の突出により黒クマが形成されている
    2. 眼窩がくぼんでいる(上眼瞼のへこみも目立つ)ため、脱脂のみでは眼窩のくぼみが目立ってしまう
    3. 皮膚のあまりが多い
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファーが適応であると判断し治療を行いました。
    皮膚のたるみについては今回の治療では改善できず、逆に小じわが増えてしまうケースもあります。
    これに対処すべく、リポトランスファーでボリュームアップさせることと、術後にタイタン(赤外線照射)にて皮膚の引き締めを行っていくこととしました。
    術後は
    目の下が平らになりました。
    ご本人はすっきりしたと喜んでいました。
    シワに関してもボリュームアップ効果もあって目立っていません。
    しかし皮膚のたるみに対しては今後も治療が必要になるでしょう。
    今後はタイタンで皮膚の引き締めを行っていきます。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.32 経結膜脱脂+リポトランスファー

    患者様
    40代 女性
    お悩み
    目の下たるみ治療
    診察での着目点
    1. 眼窩脂肪の突出が強い
    2. ゴルゴジワが目の下のへこみと重なっている
    3. 眼窩脂肪の除去のみでは眼窩のくぼみが目立ってしまう
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファーが適応であると判断し治療を行いました。
    術後は
    眼窩脂肪の突出がなくなり、目の下が平らになりました。
    その結果、頬がリフトアップしています。
    比較すると見た目年齢の差は歴然です。
    上眼瞼は二重になっていますが、施術は行っていません。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.29 経結膜脱脂+リポトランスファー

    患者様
    30代 女性
    お悩み
    目の下のクマ
    診察での着目点
    1. 眼窩脂肪の突出は左は強く、右は軽度
    2. 目の下のクマは左右差が強く調整が必要
    3. 眼窩脂肪の除去のみではくぼんでしまい逆効果となる
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファーが適応であると判断し治療を行いました。
    左右差の調整には経結膜脱脂で脂肪を除去するだけでは不十分です。
    脂肪の注入量を調整することで、左右差を調整できるため、今回はリポトランスファーが必須です。

    術後は眼窩脂肪の突出がなくなり左右差も改善しています。
    目の下の影、へこみもなくなり目の下の印象が大きく変わりました。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
    Case.28 経結膜脱脂+リポトランスファー

    患者様
    20代 女性
    お悩み
    目の下のクマ
    診察での着目点
    1. 眼窩脂肪の突出は中程度
    2. 眼窩脂肪の突出合わせて赤みが強いい
    3. 眼窩脂肪の除去のみではくぼんでしまい逆効果となる
    説明
    経結膜脱脂+リポトランスファーが適応であると判断し治療を行いました。
    赤クマの原因は眼窩脂肪に押し出される眼輪筋の透過。
    これを改善するには突出を抑えるしかありません。

    術後は赤クマ、黒クマともに改善してすっきりとしました。
    手術を受けてよかったといってもらえるのが何よりも嬉しいことです。

    経結膜脱脂+リポトランスファー
    ◼︎料金 ¥330,000(税込)
    ◼︎リスク
     痛 み:2〜3日程度
     腫 れ:2〜3日程度
        1週間かけて落ち着いてきます
     内出血:1〜2週間で消失
    院長ブログでさらに詳しい内容をみる
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クマ取りは日本美容外科学会 専門医が担当

日本美容外科学会(JSAS)専門医 筒井 裕介 

日本美容外科学会(JSAS)専門医
筒井 裕介
目の下のクマ取り・クマ治療は、クマとなっている原因を正確に診断した上で行う必要があるため、専門知識・経験・センスが問われる施術です。院長筒井裕介は、日本美容外科学会(JSAS)専門医であるほか、多くの学会の会員として日々研究を行っています。

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<クマ取り治療 Theoryクリニック>

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