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クマ取り・目の下のたるみ
ふくらみ取り治療専門当院では仕上がりの美しさを追求しています。

腫れにくい 凹みにくい 自然な仕上がり 腫れにくい 凹みにくい 自然な仕上がり

院長 筒井 裕介

クマ取り・目の下のたるみ
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追求しています。

腫れにくい 凹みにくい 自然な仕上がり

院長 筒井 裕介

ピコトーニング

皮膚にメラニンが沈着してできた茶クマの方向け

目次

この治療法に適応する症状

  • Eye

    茶クマ

茶クマの原因

茶クマの原因

茶クマは、メラニン色素が沈着することで皮膚の色が茶色く着色することが原因とされています。シミの原因となるメラノサイトはメラニンよりも深い層にいますが、メラノサイトは少しの刺激でも活性化してしまうため、通常のレーザーでは余計にクマを濃くしてしまうリスクがあります。そのため治療では、メラニンのみをターゲットとした照射が重要となります。当院ではピコトーニングという治療法を採用しています。

茶クマになりやすい方の特徴

・日頃から目をこする癖のある方
・日焼けしやすい生活習慣のある方
・アトピー性皮膚炎などの炎症がある方

茶クマの原因

ピコトーニングとは?

ダウンタイムが軽減

ダウンタイムが軽減

ピコウェイ(PicoWay)というレーザーを使用します。従来のフラクショナルレーザーは、レーザーの熱でメラニンを粉砕しますが、ピコトーニングはレーザーの衝撃波で色素を除去することができるレーザーです。その空洞の刺激で、皮膚内ではコラーゲン増殖が活性化されエラスチンの再生や、皮膚細胞の再生が促されます。熱をほとんど発生しないため、従来のレーザーよりもダウンタイムが軽減されています。

ダウンタイムが軽減

細かいメラニン色素にも
対応できる

細かいメラニン色素にも対応できる

ピコトーニングのレーザーは、メラニン色素に反応しやすい特徴があるため、低出力で茶クマ全体を照射することで、細かいメラニン色素にも反応し、ターゲットだけを分解させ、少しずつ排出させることが可能となっています。

細かいメラニン色素にも対応できる
院長のコメント

Comment

ピコトーニングでの治療は、3~4週間おきに8~10回の治療が目安となっています。施術直後からほぼ通常通りの生活ができますが、紫外線を浴びると再発しやすくなりますので、日焼け止め対策はしっかり行ってください。

料金・施術詳細

Before

茶クマ治療 ピコトーニング

料金 全顔4回コース 99,000円(税込)

施術時間の目安 約10分

治療中の痛み
パチパチと弾かれているような軽い痛みを感じますす
治療後の痛み
照射部に軽度の赤みが生じますが、1時間程度で落ち着きます
洗顔
当日から可能です
メイク
当日から可能です
シャワー、入浴
当日から可能です

ダウンタイム・リスク

白斑(はくはん)
白く抜けてしまう白斑が起こる可能性があります
腫れ
強く反応した部位は腫れ、点状出血が発生する可能性があります

治療の流れ

カウンセリング
Step 1 カウンセリング

カウンセリングでは、治療を担当する医師がクマの症状をチェックします。治療中の痛み、ダウンタイムなど、不安なことがありましたら何でもご相談ください。
カウンセリング当日に治療をご希望の方は、ご予約時にその旨をお伝えください。

クレンジング
Step 2 クレンジング

治療の前には洗顔をしていただきます。
施術前は低刺激の洗顔料、クレンジングが重要なため、当院で用意しているものをご使用くださいませ。

麻酔
Step 3 麻酔

必要に応じて塗布麻酔を行います。

治療
Step 4 治療

皮膚の状態に応じて設定を変えながら、丁寧に照射を行います。

アフターケア
Step 5 アフターケア

冷却を行います。
ご希望に応じてビタミンCやトラネキサム酸、成長因子の導入を行います。