切らない 腫れにくい 目の下のクマ・たるみ治療院長からのメッセージ

お客様と“感動”を分かち合えるそれがセオリークリニックです

悩みも、肌質も、生活習慣や環境もまったく異なるお客様たち。
でも「美しくなりたい」と願う気持ちや、「より安全で効果の高い治療を受けたい」という思いに違いはありません。
そんなお客様たちの願いを叶え、美しくなれたことの喜びと“感動”を共有し、分かち合える美容医療を提供することが私たちの使命だと考えています。

そのために、まずすべての方から「信頼」を得ることと、スタッフたちが自信を持って働くことができる「最良の美容医療環境」を整えること。この2つのセオリー(理論)を常に追求し続けたいと考え、クリニックの名称としました。

医療の進歩は同時に医療理論の進歩でもあります。過去から積み重ねてきた治療結果を振り返りながら、さらに次世代へとよりよい医療を生み出そうとする力が現代の高度な医療技術を支えているのです。 美容医療もまったく同じで、常に最新の技術、知識を取り入れた治療を行い、その結果を評価、または見直して改善しながら、ベストな治療法を生み出さなければなりません。
悩みも、肌質も、生活習慣もすべて異なるお客様たちが求めるものは、「より高い効果」、「より安全な治療」です。
そして、何より美しさを手に入れた瞬間の“感動”を味わうことなのです。

この願いに真摯に向き合って、一人ひとりオーダーメイドの美容医療を提供して行くための理論を、これからもしっかりと確立して行きたいと思います。

オーダーメイドの美容医療を提供するためにセオリークリニックが続けているのは…

  • 豊富なレーザー機器を揃え、いかなる悩み、肌質にも対応できる治療を提供すること
  • レーザーは照射法、設定にこだわりを持って治療を行うこと
  • 切らない美容医療だけでなく、手術も含めた治療も提供すること
  • 医療だけでなく、ホリスティック(統合医療)も含めて治療を提供すること
  • 従来の「医療」という考えにこだわらず、お客様の満足をどこまでも追及すること

美容医療は「人を笑顔に、そして幸せにすることができる」と、その素晴らしさを知ったのは大学5年のときでした。様々な医療技術を学ぶ中で、次第に美容医療の道を究めたいと思うようになって行ったのもこの頃です。そこで大学卒業後に形成外科へと入局して、形成外科の基礎とともに美容医療について学び始めました。
やがて本格的に美容医療に携わった私は、フラクセルというレーザー機器と出会います。このフラクセルのレーザー照射によってニキビ跡までもが治療できるのを知ったことが、大きな転機になったと思います。
レーザー機器や美容医療技術の目覚しい進歩を目の当たりにし、その限りない可能性に心躍らせました。順天堂大学病院の形成外科で助手を勤めていた私は、この美容医療の進歩について行くためには「全身全霊をかけて向き合い、現場で学ばなければいけない」と感じ、大学医局を辞し、美容クリニックでの診療へと道を進みました。

私は“肌は心の状態を映し出す鏡”であると思っています。 肌に悩みがあると心も弱くなってくる…。逆に美しく輝く肌は心に自信と誇りを与えてくれる…。たかが外見のことだと考える方もいらっしゃいますが、その外見が人生を大きく左右することが確かにあると私は考えます。
ある多数のニキビで悩む女性の治療を担当したことがあります。肌が荒れてニキビが増えるからとお化粧もできない状態でした。でも治療が進みニキビが治ってお化粧ができるようになり、心からの笑顔と「本当に治療してよかった」という言葉をいただいたとき、美容医療を目指して間違いがなかったことを私は確信しました。このように、お客様と“感動”を分かち合うことが、日々出会うお客様すべてに喜びを提供したいという思いへ繋がっています。
治療を行う上で大事なことは、まずお客様ととことん話し合い、本当に治したいところ、改善したいところをきちんと理解していただいた上で、一緒に治療計画を立てることだと思っています。「信頼される美容医療を提供する」そんな思いからお客様に信頼され、お肌のケアを心から楽しめるクリニックを作りたいと願っています。

そのために

この3つをテーマに診療を続けています。