経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入｜目の下のクマ・たるみ治療専門 ｜ 銀座セオリークリニック

目の下の窪みが大きく、採取した眼窩脂肪の注入のみではナチュラルなラインに仕上がらない場合に、大腿や腹部から極少量採取した脂肪を追加する治療法です。
笑う、怒るなど表情の変化によって初めて見える目の下の凹みにも、「経結膜脱脂+リポトランスファー」に「脂肪注入」をプラスすることで、より美しい、よりナチュラルなS字カーブを作ることができます。

余分な眼窩脂肪の除去を行う最先端の“腫れにくい”施術で、ノーダウンタイムを実現したセオリークリニックの「経結膜脱脂＋リポトランスファー」の治療。高周波レーザーメスを使用しているため、出血もなく、顔表面から見える手術跡も残りません。また、採取した脂肪を生着しやすいよう処理してから再度注入することで微調整、なだらかな美しいラインを目の下に実現します。さらに、このときに目の下のくぼみが大きく、採取した眼窩脂肪の注入のみではナチュラルなラインに仕上がらない場合は、大腿や腹部から極少量採取した脂肪を追加する治療を加えます。笑う、怒るなど表情の変化によって初めて見える目の下のへこみにも、「経結膜脱脂＋リポトランスファー」に症例に合わせて「脂肪注入」をプラスすることで、より美しい、よりナチュラルなS字カーブを作ることができます。

脂肪注入による黒クマ・赤クマの改善

もともと目の下のくぼみがひどく、そのくぼみが黒ずんでクマを作っている。または眼窩脂肪の突出と頬のふくらみが同じくらい大きく、その隙間がへこんでしまうなど、S字カーブ修復に多くの脂肪を必要とする症例のみ、採取する大腿や腹部などの部位に負担をかけないよう10cc程度と極少量だけ取り出した脂肪を注入します。目の下のたるみやへこみで生じる黒クマ、赤クマをまず経結膜脱脂＋リポトランスファーで改善し、さらにプラスした脂肪注入で頬上部をボリュームアップすることでより美しくナチュラルな仕上がりを目指します。このようにセオリークリニックでは、最初から多量な脂肪を注入する治療法ではなく、デザインにこだわりながら足りない部分に脂肪をプラスする独自の「経結膜脱脂＋リポトランスファー＋脂肪注入」で、それぞれ症例に合わせた最適な目の下のラインを作ります。