目の下のクマ取り・たるみ取り専門の美容外科

名医のクマ取りレポート

クマ取り治療 脂肪注入が必要な理由

クマ取り治療 Pick Up

クマ取り・たるみ 当院独自の治療法

術後、くぼんでしまわないための工夫

目の下のたるみ取り 凹ませないクマ取り治療

頬の脂肪がたるんでいる方に脱脂を行うと、治療後に目の下が窪んでしまうリスクがあります。目の下の「くぼみ」が涙袋に沿うように脂肪を注入することで、頬もリフトアップされクマの改善だけでなく、お顔全体が若々しい印象になります。

詳しく見る

内出血を抑え、ダウンタイムを短く

内出血を抑え、ダウンタイムを短く

治療中の出血を最小限に抑えることで、治療後の内出血を防ぐことができます。当院では特殊な細い針を使用し、脂肪を除去する切除幅は4mm程度。目の下の脂肪注入は片頬につき1箇所のみの刺入を原則とし、血管の多い箇所を避けています。針の刺入部が少ないことによりダウンタイムを軽減できます。稀に内出血が出る場合がありますが「ケラスキンクリーム」を塗っていただくと、通常より早い期間で消えていきます。

詳しく見る

症状を1.536タイプに分類し治療に反映

クマ取り治療 カウンセリング風景 銀座セオリークリニック

目のクマには、黒・赤・茶・たるみと大きく4つのタイプに分類されますが、当院では、黒クマのなかでも目の下に「ふくらみがある場合」と「ふくらみがない場合」など、更に細かな分類をしています。種類は全部で1,536通りほどあり、どのタイプに適合するかで治療法を選択していきます。大切になるのはカウンセリングです。原因と症状を見極め、タイプ毎に最適な治療を行います。

クマ取り再手術・修正医療
クマ取り治療 美容モニター募集
クマ取りオプション リポキューブ

黒クマ×膨らみのある方

経結膜脱脂+脂肪注入の症例写真 ビフォーアフター
治療内容 経結膜脱脂+リポトランスファー+脂肪注入
費用 1回 385,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

麻酔は、目の下のように腫れやすい部位に大量の麻酔を注入すると、術後の腫れが大きくなってしまいます。
当院では、痛みの出るポイントにのみ適量の局所麻酔を注入し、最小限の麻酔量で、最大の麻酔効果が得られるようにしています。また、腫れ止めの内服薬をご用意しております。
術後2~3日目が腫れのピークとなります。術後3日目頃までは患部を冷やして頂き、その後は温めて頂くと腫れが早く引きます。

経結膜脱脂は血管が数多く集中する周囲の細胞を除去することから、出血させずに手術を終えるのには非常に高い技術が必要です。
当院では目の下に脂肪注入をする際は、特殊な細い針を使用します。針の刺入部は他院では片頬につき2~3ヶ所を設けることがありますが、当院では血管の多い箇所を避け、片頬につき1ヶ所のみの刺入を原則としています。眼窩脂肪を除去する際、切る幅は4mm程度に抑え、出血させない工夫をしています。

内出血が出てしまった場合には、「ケラスキンクリーム」を塗って頂きますと、通常の半分の期間で消えていきます。ご希望によりご購入頂けます。手術直後、内出血が出ていない場合でも、塗る事により予防にもなります。

注入された脂肪は、萎縮、拘縮し半年~1年かけて柔らかく変化していきます。そのため一時的にはしこりができますが、拘縮が解除されることで改善する変化です。

感染予防のため、当院では抗生物質を処方しております。用法・用量を守って服用いただくことで、回避することができます。

注入した細胞の一部はすぐにアポトーシス(細胞死を起こしますが、同時に移植され脂肪細胞の周囲に存在する肝細胞が、脂肪細胞に変化し除々に入れ替わっていきます。
そのため、注入直後から3ヶ月かけて目の下の注入脂肪のボリュームは減少しますが、そこから1年かけて増加する傾向にありますので、最終的な手術結果は1年後となります。

1年後に残っている脂肪の量を生着率と言いますが、こちらの手術の場合には平均6~7割が生着します。ボリュームがなくなった場合には、追加する事で改善が可能です。
当院では、ご手術後1年半以内でしたら、通常の半額で目の下の脂肪注入が可能でございます。

黒クマ×膨らみのない方

クマ取り ヒアルロン酸注入の症例写真 ビフォーアフター
治療内容 ヒアルロン酸注入 プレミアム
費用 1回 88,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

注射の針を刺した影響による腫れが出る場合があります。1~2時間程で除々に治まります。

治療中、注射針が毛細血管に当たってしまう事で、内出血が起きることがあります。
当院では極細の注射針を使用し、0.01m単位で注入をコントロールしています。内出血が発生しても1~2週間が経てば赤みは引きますが、気になる方のために、ケラスキンクリームをご用意しております。(別途税別3,000円)塗布することで、約半分の期間で消失します。

体がヒアルロン酸に反応した場合や、一度に多くの量を注入することで、シコリができてしまう場合があります。
当院ではヒアルロン酸の種類を各種取りそろえております。体内に入れるものだからこそ、吟味して使用するものを決定しています。また、通常ヒアルロン酸は0.1ml単位で注入されることが多いですが、当院では0.01ml単位で慎重に注入を行っています。

ヒアルロン酸は使い回しをせずに、毎回新しいものを使用したり、施術の際の消毒をしっかりと行うなどして、感染を防いでいます。

注入する部位のヒアルロン酸の吸収力が強かったと考えられます。
当院では注入日より1ヶ月以内でしたら、無料で微調整を行っておりますので、ご予約の上お越しください。

極稀に赤みやかゆみ、じんましんが出たりと、アレルギーが発症する場合があります。その場合には、ヒアルロン酸分解注射を注入し、抗原の除去を行います。

種類にもよりますが、通常6ヶ月~1年程で吸収されるヒアルロン酸ですが、全く吸収されない人もいます。その原因はヒアルロン酸を分解する酵素の量の違いです。

特にヒアルロン酸を分解する酵素がない方の場合
1、ヒアルロン酸が減らない
2、水を吸収して膨張する
3、水が透けて青っぽく見える
という症状が起きます。

またヒアルロン酸が残っている部分を指で押すと、数分戻らない(丸で浮腫みのように)という症状が生じます。
こういった場合には、ヒアルロン酸分解注射を使用して、治療する必要があります。

赤クマの方

クマ取り治療の症例写真 ビフォーアフター
治療内容 経結膜脱脂+ピュアグラフティング
費用 1回 550,000円(税込)

治療にかかる主なリスク

麻酔は、目の下のように腫れやすい部位に大量の麻酔を注入すると、術後の腫れが大きくなってしまいます。
当院では、痛みの出るポイントにのみ適量の局所麻酔を注入し、最小限の麻酔量で、最大の麻酔効果が得られるようにしています。また、腫れ止めの内服薬をご用意しております。

経結膜脱脂は血管が数多く集中する周囲の細胞を除去することから、出血させずに手術を終えるのには非常に高い技術が必要です。
当院では目の下に脂肪注入をする際は、特殊な細い針を使用します。針の刺入部は他院では片頬につき2~3ヶ所を設けることがありますが、当院では血管の多い箇所を避け、片頬につき1ヶ所のみの刺入を原則としています。

眼窩脂肪を除去する際、切る幅は4mm程度に抑え、出血させない工夫をしています。内出血が出てしまった場合には、「ケラスキンクリーム」を塗って頂きますと、通常の半分の期間で消えていきます。ご希望によりご購入頂けます。手術直後、内出血が出ていない場合でも、塗る事により予防にもなります。

注入された脂肪は、萎縮、拘縮し半年~1年かけて柔らかく変化していきます。そのため一時的にはしこりができますが、拘縮が解除されることで改善する変化です。

感染予防のため、当院では抗生物質を処方しております。用法・用量を守って服用いただくことで、回避することができます。

注入した細胞の一部はすぐにアポトーシス(細胞死をお越しますが、同時に移植され脂肪細胞の周囲に存在する肝細胞が、脂肪細胞に変化し除々に入れ替わっていきます。
そのため、注入直後から3ヶ月かけて目の下の注入脂肪のボリュームは減少しますが、そこから1年かけて増加する傾向にありますので、最終的な手術結果は1年後となります。
1年後に残っている脂肪の量を生着率と言いますが、こちらの手術の場合には平均8~9割が生着するため、ボリュームがなくなる可能性は極めて低いといえます。

茶クマの方

治療を行っているお客様層について

年代・性別

クマ取り治療のお客様について

医師が最後までよりそった治療を

クマ取り治療の上手な先生

カウンセリングから施術まで、ドクターが責任をもって担当し、オーダーメイドの治療を行っています。「感動を分かち合えるクリニック」であることを大切にしながら、治療に対する理論と技術を高め、お客様のことを考えた治療を心がけています。東京でクマ取りをご検討中でしたら、お気軽にご来院ください。

ドクター紹介ページはこちら

目の下のクマ取り・たるみにお悩みの男性へ

クマ取り治療 オンラインカウンセリング

施術一覧

Theoryクリニック独自のデザイン技術